'70 アテンションプリーズ研究



ロケ地 探訪

〜羽田空港 周辺〜



今回は羽田周辺のロケ地を探訪。

訓練センター、羽田空港など撮影場所は羽田が中心のため、近隣で撮影されたシーンも多い。

これはアテンションプリーズに限ったことではなくスチュワーデス物語や

リメイク版のアテンションプリーズも同じ。


101期生たちが行き来していた歩道。訓練センターの玄関前だった場所。



まずは第2回放送のロケ地から。

入社前に訓練センターに見学に来た美咲洋子、

そこで同じく見学に来た広村綾子、榊原やよいと出会う。

三人は羽田空港へ。ロビーを歩いていると外国人に話しかけられる。

英語で返答が出来ず、右往左往する美咲洋子たち。

そこにたまたま通りかかったJALのパーサーが助け舟を出す。

外国人に対応するパーサー、それが101期生教官の三上であった。




空港で外人に話しかけられ困っている美咲洋子たちを助ける三上教官。
画像をクリック




アテンションプリーズの見所のひとつは訓練生同士の人間関係。

100期生だった田村早苗(范文雀)は落第し101期に編入された。

そのせいか101期生たちに対し心を閉ざしたままの田村早苗。

ここで美咲洋子のおせっかいな性格が全面に押し出される。

洋子の余計な親切に 初めは怒る田村早苗であったがしだいに心を開いていく・・・




寮で洗濯物を運ぶ美咲洋子と田村早苗。画像をクリック。



体操服にブルマ、うさぎ飛び・・・やたら懐かしい風景が展開する卓球部のシーン。

訓練生同士の親睦を深めるために作られた卓球部であったが

ここでも香川妙子は美咲洋子を目の敵にする。



体育館のシーン、これらはどこで撮影したか確認出来なかったのだが

おそらく前出の「荏原」の敷地内にある体育館ではないかと予想。

この体育館は訓練センターからも歩いていける距離で

かつてはJALもANAもスポーツイベントの時、

またスチュワーデス入社試験の体力測定の会場に利用していたと聞く。




101期生たちで卓球部を作ってはみたが・・・。画像をクリック



101期生たちの見習い乗務が始まると頻繁に登場するのがオペレイションセンター。

建物玄関の明朝文体の「オペレイションセンター」の看板が特徴的だ。

旧羽田空港にあった日本航空オペレイションセンターは1959年(昭和34年)に完成、

整備から運航まですべての現場の部署が入った建物であった(赤矢印)




日本航空オペレイションセンター。 画像をクリック。



第21回の放送、父親に手紙を出すかどうか、ポストを目の前にして迷っている美咲洋子。

そこにパイロット訓練生の堤クン(山内賢)が通りかかるシーン。その場所は、




ポスト。画像をクリック。



羽田空港内のロケ地は次の機会に紹介予定。



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2007.12.31